『生まれた者は死ぬものと、定めし掟(おきて)是非も無し。』と言う唄は、高林雪山先生の作。
ショーペンハウアー博士は、人間は、そして勿論動物は、この世に生を受けた瞬間から、一秒でも自らの死を遅れる様に、あらゆる手を尽くす。しかし、どんなに懸命にもがいても、軈て死ぬのだ。これが、決まり(掟・おきて)なのだと、繰り返して語ります。
僕の妻の十八番(おはこ)は、人は死ぬのは、決まっていると、言います。結婚以来、無数回、言いました。テレビで事故や、事件等で亡くなる人のニュースを観ると、必ずそう言います。
僕も確かにそうだと、感じる様に、何時しか成りました。
残された人生を、精一杯悔いの無いものにして、他界したいです。
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