2025年1月26日日曜日

生まれ変わって独り言





 僕の父方の曾祖父、池谷観海🌊(いけたに・かんかい)の著作の一冊。『観海詩しょう』。昭和15年9月18日発行。池谷観海は、80冊の漢詩の著作がある。本📚に成らなかった漢詩関係の論文などが膨大に有り、その全てを纏めると、著作は多分100数十冊位に成るだろう。インターネットで、『観海学人・文学碑』と検索すると、詳しく出て来ます。昭和15年に、78歳で他界。明治時代の超一流のジャーナリスト徳冨蘇峰(とくとみ・そほほう)は、池谷観海の無二の親友で、観海の葬儀委員長を勤めたと、僕は母から聞いている。徳冨蘇峰は明治の初めに、民友社と言う出版社を設立。新聞や、沢山の本📚を出版。徳冨蘇峰の弟が、作家の徳冨盧花(とくとみ・ろか)。徳冨蘇峰、徳冨盧花共に、インターネットで、索引するとかなり詳しく出て来ます。写真の一番上の朱印の隣の筆文は、徳冨蘇峰の自筆です。

明治の初めに日本の出版界に大問題を惹き起こした、村岡素一郎(むらおか・もといちろう)の著作『史疑・徳川家康事項』は、徳冨蘇峰の民友社から500部発行されましたが、徳川一門の圧力で、即絶版に成りました。東京中の書店から、徳川一門が、買い占めたと、伝えれています。これは、日本最初の徳川家康替え玉説の全貌を暴露した、問題作です。
徳川家康替え玉説は、今から45年位前に、大ブームになり、沢山の類似本が、出ましたが、原点はあくまでも、明治の初めに出た、村岡素一郎の『史疑・徳川家康事項』であります。村岡素一郎の甥の直木賞作家の故・榛葉英治さんが、何回も現代語訳の本📚を出しました。僕は榛葉さんと何回も文通しました。又作家の故・南条範夫さんが名作『三百年のベール』を書きました。これは村岡素一郎をモデルにした、作品で、平岡素一郎と言う名前で小説に登場します。僕の中一時代の座右の書の1冊です。(笑)🤭。
尚、南条範夫さんの名作『三百年のベール』は、多分今でもポケット文春(文庫本)で出ているのではないか❓️僕は中一の時に新書版(文藝春秋・新書)を手に入れて100回位繰り返して読んだ(笑)❗

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2025.12.26

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